・アナリティクスタグ

SAFETY INFORMATION

重要:安全に関する注意事項

この安全に関する注意事項内の「製品」とは、ベース(カメラの台)、送信機と全てのアクセサリーを含むSOLOSHOTの製品を指します。

  • 取扱説明書を読む - 製品を使用する前に、全ての安全と使用に関する説明書を読み、理解すること。
  • 取扱説明書を保管する - 後で参照するために、これら安全と使用に関する説明書を保管すること。また機器の使用者はメーカーのウェブサイトを定期的に訪問し、新たな指示や変更された事項を確認すること。
  • 使用上の注意をよく読む - 製品と、製品の使用に関する全ての注意事項を読み、理解し、徹底すること。
  • 全ての指示に従うこと。
  • ベースを直接水にさらさないこと。
  • SOLOSHOTのいかなる部分もラジエーター、温風口、オーブン、コンロ、ストーブやその他熱を発するの機器(アンプを含む)など、熱源の近くに置かないこと。
  • SOLOSHOTメーカーが指定・あるいは認める取付具や付属品のみを使用すること。
  • 雷雨時や長期間使用しない場合は、電源プラグを抜くこと。
  • 修理に関してはSOLOSHOT製造者が指定する修理業者に相談すること。電源コードやプラグの破損、ベース・充電器本体や周辺の液漏れ、機器から部品が欠落、ベース・充電器が雨・湿気にさらされた、正常に動かない、落下したなど、いかなる破損にもサービスが必要。
  • 指示に従うこと - 操作とメンテナンスに関する全ての指示に従うこと。
  • クリーニング - ベースと送信機は別々に掃除すること。ベースは乾燥した布でのみ拭く。ベースの清掃前に電源コードを抜き、完全に充電器から取り外す。ベースの外部表面の掃除には清潔で乾燥した布のみを使用。ベースには液体やエアゾールクリーナーを使用してはならない。送信機の掃除は真水でのすすぎ洗浄のみ。製品はマニュアルで指示される方法でのみ掃除すること。
  • アクセサリー - マニュアルに記載するアクセサリーのみを使用すること。この他のアクセサリー使用は危険な場合がある。
  • 磁界・電界を避ける - SOLOSHOTをテレビ放送機、ポータブル通信機器、その他磁界・電界の発生源近くで使用しないこと。障害やSOLOSHOTに重大な損害を与える場合がある。
  • 水・湿気 - 感電の恐れ - ベースと充電器を湿気のある環境に置かないこと。送信機には最深10フィート(約3m)の防水性があるが、ベースや充電器に防水・耐水性はない。
  • TYP60-0901500u Compact Power Adapter (充電器)は、ラベル(AC100?240V)が指定する電源でのみ使用すること。家庭の電圧が分からな居場合は地域の電力会社に相談すること。充電器はマニュアルにある方法でのみ資料すること。
  • 電源コードの保護 - 充電器の電源コードは踏まれたり挟まれたりしないように配置すること。プラグと、製品への差し込部分には特に注意を払うこと。
  • 異物と液体の侵入 - 危険な電圧点に接触したり、ショートすることで火災や感電、製品の損害を引き起こす場合があるため、ベースと送信機の開口部にいかなる異物も押し付けないこと。いかなる種類の液体も、ベースと充電器にかけないよう注意すること。
  • 修理 - カバーの開閉や除去・部品の交換などは、危険電圧やその他危険を引き起こす場合あるため、SOLOSHOTのいかなる部分も自分で修理しないこと。修理についての一切は、認可された修理業者に相談すること。内部部品にアクセスする行為が行われた場合、製造業者による保証が無効となる。
  • 送信機とアームバンドを海水などの塩水で使用した場合、真水ですすぎ洗浄すること。

重要 - 屋外使用のみ - SOLOSHOTは公園、砂浜、競技場など開けた屋外でのみ使用すること。 遠隔操作するにはセンサーの暖気と安定のために最短8分必要。適切に使用するには、15分前に遠隔モードを起動する。

重要:使用に関する注意事項

本機器はFCC(アメリカ連邦通信委員会)の電波法 Part 15に適合する。使用は以下の2つの条件に規制される。
(1)本機器は有害な電波障害を起こさないこと。
(2)本機器は望ましくない動作を引き起こす電波障害を含む、受信した電波障害に対して正常に動作すること。本機器は上腕、あるいは体に装着した際、高周波にさらされた人体の影響に関する要件を満たすこと。FCC基準に適合するべく、本機器はマニュアルに記載されている使用法以外のすべての使用を禁ずる。本機器はFCCの電波法 Part 15に適合する。法令遵守の責任を持つ当事者が、明確に許可されていない方法で機器を変更・改造した場合、機器の使用権利が剥奪される場合がある。送信機を体に装着時に、固形の物体あるいは地面に衝突した場合、怪我の危険が高まる場合がある。送信機はサーフィン時にアームバンドとして装着されるよう設計されているが、その他のアクティビティでは別の場所(例えば、モータースポーツ時にはヘルメットの外部や車体)に装着するほうが望ましい場合がある。ただし、アクティビティ、地形、アクティビティの激しさ、特異性によるため、1つの決まった装着法を推奨するものではない。SOLOSHOTを使用する際、使用者は全てのリスクに同意し、いかなる怪我や損害に関しても、Soloshot社に対して責任を負わせないものとする。
  • 警告 - 窒息の危険性 - 小さな部品を含む。子供の手が届かない場所で保管すること。
  • 警告 - 首が絞まる危険性 - 誤った使用した場合、首を絞める可能性がある長い電源コードを含む。小さな子供の手が届かない場所で保管すること。
  • 警告 - 火災や感電の危険をさけるため、製品(SOLOSHOT ベース)を雨や湿気にさらさないこと。
  • 警告 - 感電や望ましくない電波障害の危険をさけるため、推奨されるアクセサリーのみを使用する。
  • 著作権 - 著作権で保護される対象を無許可で記録すると、著作権保持者の権利を侵害し、著作権保護法に抵触する場合がある。
  • 注意 - 製品を直射日光を受ける車内や火気など、過剰な熱にさらさないこと。感電のリスクを軽減するため、ベースステーションを分解しないこと。ユーザーが自分で修理できる部品は含まれない。修理は認可された修理業者に相談すること。認可されない修理がなされた場合、製品保証が無効となる。
  • 注意 - SOLOSHOT ベースに重量5ポンド(約2.27kg)以上の物を乗せない。
  • 注意 - 感電を避けるため、充電時はプラグを完全に差し込む。
  • 注意 - リチウムポリマー電池を内蔵。電池はリサイクルか、適切に破棄すること。